印刷前の準備
印刷ガイド
サンプルの選び方、入稿データの準備、納品までの段取りをご案内します。
サンプルと校正
確認したい項目をお知らせください。手配前に、対応可否、確認範囲、費用、発送方法、日程をすり合わせます。
- 参考サンプル
- 既存の製品を手に取り、用紙、製本、表面加工の違いを比べます。
- 構造見本
- 寸法、折り、本文の厚み、内容物の収まりを確認します。色の確認には別の校正を用います。
- デジタル校正
- 文字、レイアウト、ページ順、抜き型の線を確認します。印刷色は合意した実物校正で確かめます。
- 案件専用の印刷見本
- 取り決めた印刷、構造、加工を確認します。量産品と同じ条件で再現できる箇所は事前にお尋ねください。
入稿データの準備
最終データを書き出す前に、案件に合わせた入稿仕様を弊社にご確認ください。
- 仕上がり寸法、向き、ページ数、製本方法を確認します。
- 塗り足し、セーフエリア、必要な表紙テンプレートや抜き型データをご確認ください。
- 色空間、プロファイル、解像度、特色をすり合わせ、フォントと書き出し設定を点検します。
- 箔押しやエンボスのデータは取り決めどおりに用意し、柄別のファイル名と数量をそろえます。
- カレンダーは、日付、現地の祝日、週の始まり、言語を別途校正します。
納品の計画
- 日程と製造期間
- データ確認、校正、修正、承認、製造、検品、輸送、通関の時間を見込んで、製造期間の起算日を確認します。
- 納品先住所
- 国、郵便番号、納品先の種類をお知らせください。倉庫予約の有無や、変更できない納品日があれば事前にお伝えください。
- 見積もりに含まれる項目
- 梱包、輸送、通関、関税、税金のうち何が含まれるか、各工程を誰が担当するかをご確認ください。
よくあるご質問
最低注文数量はいくつですか?
仕様、構造、加工、柄数によって変わります。柄ごとの予定数量をお知らせいただければ、条件をご一緒に確認できます。
入稿データが完成する前に見積もりを依頼できますか?
はい。製品の種類、用途、おおよその数量からご相談いただけます。スケッチや参考画像もお送りいただけます。
見本はいつ確認できますか?
確認したい箇所をお聞かせください。適した見本をご提案し、日程、費用、承認方法をすり合わせます。